縮毛矯正講座|極髮®美容師が行う極髮縮毛矯正は、エンパ®が誇る美髪化®のプロが作り上げます。
それは、ダメージレスを証明するノートリ矯正®であり美髪化®ストレート技術
毛髪を極めたエンパ極髮美容師が行える縮毛矯正では、美髪化®を起こすために結合強化を行い美髪を作ります。
結合強化では、毛髪強度を上げることにより、水分維持力を増強し艶を定着させることが出来ます。
極髮美容師は還元酸化反応を使い、結合強化によって毛髪を安定させれば、美髪状態の縮毛矯正が出来上がることを実践しています。
だから、濃厚トリートメントを使用した美髪との比較は完全なレべチなので、ご了承ください。
縮毛矯正で濃厚トリートメントを使用する美容愛は、いつまでも、技術不足で作ってしまうダメージの修復に追われ、自作自演のトリートメントビジネスに発展してしまっています。
極髮美容師が行う極髮縮毛矯正
極髮美容師が行う縮毛矯正は、毛髪を極めたからこそできるレベルとなります。
エンパ®が推奨する美髪化®技術では、毛髪内部結合強化で安定を行える美容師レベルとなります。
なので、極髮美容師が考える縮毛矯正とストパーは、一般美容師とは一味違うのが事実です。
ストレートパーマというのは、強くない癖や主に人工的なくせをのばす技術で、意外に薬品は弱くでも、アイロンを使わないという特徴がありますが、私どもでは、美髪化を起こすノウハウにこんな定義を立てています。
強い毛髪は、強いアイロンの引きが必要です。でも薬品は、適度な還元効果を求めた場合、弱く設定し、アイロンを強く引く場合もあります。この場合も毛髪は綺麗な美髪になります。では、当技術のストパーか縮毛矯正かの判断は、細かくアイロンを引かなければならない毛髪なのか?毛束を厚めにとり、短時間で処理ができる毛髪なのかで決まります。
美髪化縮毛矯正真実はダメージレスを証明する
美髪化縮毛矯正真実はダメージレスを証明できます。
毛髪を極めることで、内部結合を正しく再結合に導くことが出来ます。
この分析ができなければ、化学反応で毛髪を美髪にすることは不可能です。
どんな結合をどれだけきり再結合時にどれだけ安定に導くのかが重要です。
縮毛矯正前の状態で、広がりはかなりあります。
決してストパーでできる状態ではないので、縮毛矯正と既矯正部の補修技術を使いこの状態の毛髪を調整していきます。
理論は、還元させることが重要!ここを見誤らなければ大丈夫!
根元は当然アルカリ分が必要な環境です。
現在、アルカリが怖いということで、アルカリ剤から逃げてしまう方が多くいます。
酸性系縮毛矯正の使用が多いようですが、既に限界を感じていると思いませんか?それが事実です。
極髮美容師が行うエンパ(艶羽)縮毛矯正後
極髮美容師が行うエンパ(艶羽)縮毛矯正アルターです。
アイフォンで撮影なので、ピインボケですが、フラッシュなしでもここまで綺麗を見ていただいております。
縮毛矯正後このレベルで修復できていれば合格でしょう、しかし、上級者はもっとうまくこの毛先を仕上げます。常に私どもの技術者であっても上手い下手は、あります。しかし、美容業界のレベルは常に超えた技術力の上での話です。