縮毛矯正向上委員会エンパ(艶派)では、正しい化学反応を使い毛髪を正しく美髪にする技術力を広めています。
実際、酷いダメージは出ない!お客様が喜ぶ縮毛矯正は完成しています。
その証拠に特殊トリートメントなどを使用せずレベルの高い美髪を作り上げている!この現実が証明となります。
ライバル店に差を付けろ!隣地競合店とのお客様の取り合いが常識!そこに勝つには、お客様が気に入るだけの成果を渡せばよいだけのこと!
縮毛矯正向上委員会では、地域の優秀店として知名度を上げ、このレベルの実力を身に付けお客様のためになっていただければと考えています。
多分、今回の提案は、どんな講習を受けるより皆様は向上することは間違いないでしょう。
エンパ®(艶派)では現実出来ているのでどんな方でもこれを否定できません。
縮毛矯正を攻略する為の向上委員会
美容業界には多くの講習会などがございますが、本当に正しい情報を持つのはエンパ®(艶派)縮毛矯正向上委員会でしょう。
この縮毛矯正はエンパ®美髪化ラボ®が開発した美髪矯正理論をもとに、縮毛矯正をほぼ完璧に攻略している技術力のことを言います。
なので、毛髪は、特殊トリートメントを使用しなくても最高の美髪を手に出来る環境となります。
ダメージホールを理解しよう
化学薬品を使用した場合、毛髪は薬品を吸うために膨らみます、その吸った状態の毛髪には、毛髪内部線維の間に薬品が入り込む隙間が出来、この部分がダメージホールと言う内部結合が剥離した状態の部分(空間)として残ります。
この空間は、濡れている時、内部に水分があるので悪さをしませんが、乾くと毛髪外部の変形が起こり毛髪は乾燥とか膨らむうねるという症状を起こします。
この穴に対して一時的に密度を上げる方法と、この穴をしっかり直してしまう方法とが存在します。
特殊トリートメントを使用し穴を一時的に埋める方法が前者です。前者の方法は、ダメージホールを残してしまう、拡大してしまう、トリートメントでベトベトにしてしまう、次回の技術ではダメージ進行が起こる。もう体験していますよね。
後者の方は、ダメージホールの内部剥離を再結合で直してしまう。無くす、軽減、減少、消滅だから、髪は何時まで経っても美しいい状態です。
≫詳しくは
エンパ®(艶派)縮毛矯正向上委員会
多くの美容師が縮毛矯正を完全に攻略出来たなら、そして技術理論を共有できたなら?
美容業界からはほとんどのダメージが無くなるでしょう。
それには、縮毛矯正技術の向上が必要です。エンパ®では縮毛矯正の技術向上をしていただくために縮毛矯正向上委員会を立ち上げています。
基本的にこの向上委員会に所属する方々は、既に、縮毛矯正をほぼ攻略したマイスターと、その技術を習得したいという方々で構成されています。
特殊トリートメントの効果を今一度考えよう
ダメージを直す?それがトリートメント効果だと思っていませんか?
いやいや、結合が離れてしまい毛髪内部に出来た隙間が悪さをするので、この隙間に異物を入れその収縮を止めるというのがトリートメント効果です。
だから、ダメージホールはそのままなんですよ!
エンパ®(艶派)技術は、元の健康毛に近づけるようにこのできた隙間(ダメージホール)を再結合させて消しています。
何かを入れ込んでその機能を誤魔化すのではなく、閉じてしまえば悪さしないという事です。
でもこれが難しいのです。
縮毛矯正向上委員会ではこのレベルの普及を心がけています。
ダメージレスとは
お客様が日ごろの生活環境でバサバサではない状態やうねり・膨らみの無い状態が続いているかいないかで多くお客様がダメージを判定しているので、ダメージレスという判定は、毛髪内部に損傷があっても美しい状態を維持継続できるのかというところでしょう。
それは、特殊トリートメントが入っていようが、引き延ばしの美髪感であろうが、毛髪が扱いやすく美しければ成り立ちます。
美容業界の常識では、このダメージに対応しているのが、トリートメントと言われる保護剤、もしくは、栄養剤と言われるものです。
これらは、何が効くとか何が良いとか大騒ぎしていますが、基本的には、ダメージホールに入りこみ内部密度を上げられるか?でしかなく、入れば、内部密度が上がり艶が出る。
しかし、この方法だと、ダメージホールは、形状を維持して残っているというのが現実なので、一時的作用であり、次回のカラーや縮毛矯正時に薬品が浸透すればそれ以上のダメージホールが出来上がるという事になります。
エンパ®(艶派)縮毛矯正向上委員会では、このダメージホールを軽減・無くすことで美髪を作る最高レベルの縮毛矯正を提供する会となります。
美髪矯正シルクレッチ®を導入したサロンには「美髪ナビ.com」に掲載し皆様にご紹介いたします。