縮毛矯正講座・講習
メッシュの入った縮毛矯正を極める極髪講習講座
それは、ノートリートメント環境で美髪を作りだす技術レベルを持つことにより攻略できるレベル!
多くの技術者の見解があると思いますが、特殊トリートメント系の方々の意見はあてになりません!
なぜなら、既に毛髪内部にはダメージホールが出来ているからです。
そのレベルの範囲で、ジャッジされているアドバイスに何の真実味もないのです。
エンパ縮毛矯正講座では、ナチュラルな毛はrつの反応を基準に最大限のアドバイスを行い、関係する美容師がノートリ環境で美髪を作る特別な配慮を行います。
エンパ極髪縮毛矯正は毛髪を見極め行う技術
エンパ極髪®レベルの縮毛矯正の攻略は、いかなる毛髪環境も見極めることが出来るようになります。
そして、毛髪条件を見切ることにより技術の調節や薬品選択を的確にできその目的を明確にすることが出来ます。
結果、美容師は、その毛髪の表情を見るだけでその毛髪の性質を見極めることが出来るようになります。
メッシュが入っていようとブリーチ毛だろうとその毛髪強度を見切ることで、薬品選択とアイロン設定などの調節によりすべてをコントロールできる感覚をつかんでいきます。
メッシュの入った毛髪の縮毛矯正を見極める極髮技術力
メッシュの入った縮毛矯正を行う場合、ブリーチ毛を見極めるレベルの極髮状態でなければならいません!
それは、特に酸性系の矯正剤いいとかの問題ではなく!毛髪に合わせちょうどよいという部分をつかむことです。
一般美容師の欠点は、アイロン技術にあります。
微妙にコントロールできないので、毛髪強度が無い部分は、いつの間にか壊しています。
だから、酸性になれた判断力を磨いてもその他の条件でミスを犯します。
酸性縮毛矯正剤とメッシュの入った毛髪
メッシュの入った毛髪に関して、このレベルの薬品の多様化は危険です。
それは、単純に膨潤が無いための効果であり調節されていないのが事実です。
毛髪を極めていない美容師だと失敗も多いのでお気を付けください。
できているのは、太い髪がほとんどで、軟毛の方などの対処は、ほとんどできていないのが現状でしょう!
酸性系は、硬さが出て不自然であったり、非常にくさい薬品も多く、安心という枠の中では、アイロンミスが本当に多い分野です。
毛髪を極める極髮レベルの美容師
毛髪を極める極髮レベルの美容師は、アイロンも極め薬品調節も極める事が条件です。
本当の意味で縮毛矯正を極めるならその速度を上げて他の美容師に勝ちたい意欲があるならお手伝いいたします。
後ろの、メッシュはだいぶ柔らかそうですね!
ここは、間引きながら施術を行い周りの丈夫な毛髪を支えにしてアイロンをかけていきます。
縮毛矯正時に、本当に必要なのは、繊細な注意力です!
ここがなければ、諸条件の多い毛髪を対処することは不可能でしょう!
アイロンも、全ての毛髪で、引き具合も変われば、熱量も変わる!それこそ引き方のテンションで、全てが変わってしまうことが言えるほど重要な作業となります。
メッシュの入った毛髪の縮毛矯正結果
メッシュ毛の結果は、こんな感じになりました。
まだエンパニ初級の技術者にしては上出来かと思います。
技術は、良い薬とかではなく上手いかそうでないかだけです。
世の中には、もうこのレベルを仕上げる薬品は、出そろっています。
それらの薬品は使い方次第でこのようになります。
でも、使いやすく改良することにより世の中の薬品は、さらによくなりますが、美容師の才能をつぶしかねない楽さが残ってしまうのも疑問です。
なんでもそうですが、整った簡単な薬品で満足するのか、自分の頭ですべてを攻略するのかでカナリさが出ることは事実です。