縮毛矯正の失敗はなぜ起こるのか?
そんな疑問が多くあるのではないでしょうか?
このサイトは、お客様のためになる原因・解決法を提案している縮毛矯正講座です。
今更、縮毛矯正の失敗なんてなかなかないですよね!
多くの美容師もその危険性を知っていて、安易にアルカリの高い環境が必要な毛髪を行いません!
また、ようやく美容師も、どんな毛髪にこれ以上の力をかければやばいとか!
これ以上の薬品もやばいとか!知り始めたようです。
さて、エンパ(艶羽)の美髪縮毛矯正なのですが、このレベルを行う美容師の失敗はありません!
なぜなら、毛髪がどのように仕上がるのか、その想定が出来ているので、お客様にその内容は伝え行えます。
よって、想定内の結果なので、悪いこともしっかり想定しているので失敗は起こりません!
縮毛矯正講習≪失敗≫
縮毛矯正失敗を回避するには、すべての環境条件や科学反応を攻略しなければならない!
また、化学反応は、結果として出た状態がすべての証となる!
その髪に何をすれば、失敗は起こらないのか!
お客様の髪の状態を知れることで失敗を防ぎきれるのか!
薬品での処理でも暴走で失敗!
アイロンテクニックの低さで失敗!
縮毛矯正の失敗には、こんなことを意識すれば結構原因がつかめます。
これらの条件は、上手く綺麗なものを作れる美容師はここを攻略している。
化学反応を見誤り失敗すれば当然ひどいことになります。
お客様は、縮毛矯正技術で失敗を避けるなら化学反応を攻略した美容師を探すことです。
縮毛矯正の失敗が無い美容師
縮毛矯正の失敗が無い美容師は、薬品と毛髪レベルの化学反応を理解して化学反応を起こしています。
メーカーから薬品の使い方の説明を受けて、感覚だけで判断しているのではなく、もっと細かな判断を行います。
例えば、エンパ(艶羽)の縮毛矯正では、技術を行いながらダメージの原因を消すという優れモノ!
そして、失敗の原因となるアイロンテクニックがほぼ完ぺき!
だから、ノートリートメント環境で美髪という結果を作りこめます。
失敗の原因
失敗の原因は、薬が悪いのでしょうか?
- 何か保護材がいるのでしょうか?
- 濃厚な成分で毛髪を固定しなければならないのでしょうか?
- アイロンは単純にかければよいのでしょうか?
- 薬品の暴走なのでしょうか?
- 薬品の選択ミスでしょうか?
何が失敗の原因かと思いますか?
- 縮毛矯正剤は、何も悪くはありません。失敗しない良いものもないといってもよいでしょう。なぜなら、毛髪に適合する薬品の条件を美容師が選ぶことが重要なのです。ここをミスすることが、失敗の原因です。
- 保護材、トリートメント剤は毛髪を修復するのか?エンパニではそのようなものは使用しません!しかし、美髪になります?一時的に!ダメージホールをそのままにしてしまう美容師は使います。それらを閉じて処理できていれば使用しません!使うことは、次回の技術でダメージホールは更に拡大します。だから閉じるべきものです。
- 縮毛矯正におけるアイロンは、かなり重要です。最終的にこのアイロン操作で毛髪をダメにしてしまうことが多いのです。逆に、滑るアイロン技術を行う美容師や、アイロンを使わない技術を行う美容師は、薬品が強くなり毛髪への負担が過剰に起こっているという部分がダメージ、失敗の原因ということが言えます。縮毛矯正が上手くなるには、美容師の努力しかありません。
失敗例
縮毛矯正の失敗は、当日、多少収まっていますが・・
縮毛矯正でこのような状態は、皆様の髪の状態が悪くて、
損傷状態になったのではありません!
カラーをしているから・・・・・
ダメージに、なってしまったのでもありません!
技術で、こうなる処理を
エンパニは、このようなことが起きないための
条件を知り使いこなす技術です。
失敗の解決法
他の技術者が壊した(失敗)ものを直す美容師がいるのか?それとも壊さない、失敗しないための解決策はあるのかという部分なのですが、まず失敗をしないために、美容師がどうすればよいか、逆に、一般の方がどう対処すればよいのかという部分でしょう。
- 失敗しないための解決策、美容師は、毛髪がどのような性質なのか、その毛髪をどのように化学反応を起こせば美しい美髪になるかがわかる勉強をするしかありません。勉強することは、毛髪の種類を確実に分析できる能力をつけることです。エンパニ技術者たちはほぼ読み取れます。
- 他の美容師が壊した(失敗)縮毛矯正毛を直すことができるのかという部分なのですが、ダメージの度合いでは、見た目がだめでも修復できるものもあります。出来ると自信がある美容師は、必ず一部の毛髪で検証、問診してから行うとよいです。全頭をダメにしてからでは、取り返しがつきません!トラブルのもとになるでしょう。
失敗を避ける
失敗しない!避けるには、実力以上の判断をしない事です。出来る自信がある毛髪しかやらない事です。縮毛矯正という技術は、丁寧な仕事をしていなければ結果にはつながらないのです。柔らかく美髪にするには、やるべきことや丁寧なアイロン技術が必要です。そのため時間がかかります。よって美容師は一日の大半1人のお客様にかかわることになります。よって、美容師は、サロン運営を行うために高額をお客様から頂かなければならないのです。さらに良い物であれば、長期間持ちます。なので、安売りサロンで行えるものではないのです。安売りサロンでは、確実に作業が雑であり工程も雑、綺麗なストレートをするための技術ではなく、縮毛矯正の作業をするだけです。失敗を避けるなら、安売りに行かないことです。
縮毛矯正を本当に理解すれば失敗は起こらない
縮毛矯正を本当に理解すれば失敗は起こることはありません。上手ければ起こらない!薬品のせいではない!本当に技術者は最高なレベルに達することができます。
失敗しない理解度
失敗しないための知識は、毛髪がどんな性質なのか理解しているかということが最重要です。エンパニ技術者は失敗しない知識を持っています。そこが重要なのです。髪の特徴によって、薬品の成分濃度やpHの違いアイロン操作まで変わってくるのです。何がいいとかテカテカトリートメントとかではなくどの毛髪にどうかけるかが問題なのです。
失敗のない上手い縮毛矯正
失敗しない上手い縮毛矯正レベルは、毛髪の性質を理解し技術工程を想像し、ほとんどの結果を想定できるレベルです。なぜ想定できるかというとその毛髪がどのような化学反応で変化するかを知っているからです。毛髪におこす化学反応なので、法則が正しければそのようにしかならないのです。毛髪内部の素材で結合強化をおこし美髪に導く!ここを理解していれば失敗のない縮毛矯正となります。
『エンパニ』は、全ての毛髪の特性に必要な技術を全ての毛髪に合う理論で解決しております。技術力で美髪状態をコントロールする美容師集団です。不必要な工程をはぶき、必要な作業でさらに、全て適切な技術を選ぶ能力によって、結果を導き出しております。興味あるオーナーはぜひ本技術に接触してください。今後順序良くすべてのノウハウを伝授いたします。