極髪®(キワカミ)講座・講習
さて、本来、美容師は毛髪を極めれば美髪を作る事が出来ます。
そして、毛髪を極めた美容師(極髪®美容師)が取り扱う技術は、ノートリ環境で美髪を作りこむレベルです。
それは、エンパ®美髪矯正が基本となり、毛髪内部のダメージをなくせば毛髪はおのずから美髪になるという物!
ダツトリカラーでも、ノートリ矯正®でも、全てのダメージレスは、トリートメント不要で美髪を作れば証明となります。
エンパ®(艶羽)では、美髪縮毛矯正・美髪矯正の最高レベルを使いこなす美容師を極髪(きわかみ)レベルとし、そして、おかy草間へ自信をもってご紹介していきます。
極髪師や極美師レベルのダメージレス攻略サロン
極髪師や極美師がいるサロンは、極髪専門攻略店・美髪専門攻略店・極美専門攻略店などの店名が目印!
そして、縮毛矯正攻略サロンでない方々とのレベル差を明確にしています。
美容業界では、ダメージを濃厚トリートメントで埋める技術が横行しダメージのお客様が増えています。
これは、直しているふりをして、ダメージホールを広げていることに気が付いていないから起こります。
だから、極髪師は美髪矯正シルクレッチ®を使い、濃厚トリートメント剤を使用しない技術を行います!
毛髪内部に蓄積した異物が毛髪内部でダメージホールを形成することを知っているからです。
極髪講座・講習を介して、エンパニ®は、美髪縮毛矯正をコントロールする極髪美容師を育成し、各地域のトップレベルを総なめにしています、この技術意外に美髪ストレート技術でトップになれることはありません!少々言いすぎかもしれませんが、是非、チャレンジしてみてください。
極髪講座 極髪師が行うエンパニ美髪縮毛矯正の実力!
極髪講座 極髪師が行う美髪縮毛矯正エンパニ®の実力は、正しい化学反応を使い、ダメージ無く美しい美髪に整える!
しかし、一般的な縮毛矯正は、ダメージを作ってしまうので濃厚トリートメントを手放すことができません!
エンパニ®のキワカミ(極髪®)は、縮毛矯正を行うときにダメージが出ていないことを証明できる実力を持つので、一般的な美容師の技術よりワンランクも2ランクも上にいます。
極髪師は、美髪矯正や美髪縮毛矯正を扱い毛髪構造を整理整頓して毛髪自体の素材で毛髪を美髪に導く技術を提供しています。エンパニ®のローション剤は、全て、その時の化学反応を速やかに整えるための媒体として働くもので、毛髪内部に極端にこびりついて疑似作用を誘発する技術ではありません。
技術力で補うことのできない初級段階では、多少の保湿剤が残ることを目的としておりますが、これらの保湿効果剤は、全て油系ではないものばかり、日常生活中の熱に悪影響を受けるものではありません。
極髪(きわかみ)は美髪縮毛矯正を一番攻略している美容師の称号!事実上手い技術力
極髪(きわかみ)は美髪縮毛矯正を一番攻略している美容師の称号!
キワカミは、事実上手い技術力だから名乗れます!
そして、縮毛矯正は、知識・技術内容が正しくなければ成功しない技術!
美髪縮毛矯正技術は、毛髪の化学反応を原理原則の部分で解読し、美髪になる条件で設定された技術です。
例えば、縮毛矯正で、美髪にならないとい技術は、化学反応的にそうならない化学反応なのでなることはありません!たまたま丈夫な髪で結果が良かったとか、たまたま、アイロン技術がそうなったとか、単純にそれだけのことです。
極髪美容師が行っている美髪縮毛矯正の動画は、かなり真実性のあり、事実しか映しだしておりません!動画で見せることは、極上ストレートヘアの保証です。今後、自信のあるサロンは、動画を出すことが、事実の保証となることでしょう。なかなか濃厚トリートメント不使用で本当に乾かすだけを出せるサロンは少ないので、そこがポイントです。
極髪師が問う!縮毛矯正の失敗は、実は、知らないうちに起こっているです。
極髪師が問う!縮毛矯正の失敗は、知らないうちに起こっている?それはどういうことなのでしょうか?
縮毛矯正を行う美容師は、当たり前と考える内容・常識と考える内容が、基本的に美髪を作るうえでは、非常識なのです。
極髪美容師が行う美髪縮毛矯正では、美しい美髪状態に仕上がるので常に成功が起こります、それは、再現性ある化学反応を理解しているため、毛髪を判断し、適切な化学反応の条件を選択でき、アイロンも的確な技術を選択できているから確実に美髪に導けます。濃厚トリートメントを使用しないで美髪を作り上げているので、誰も否定できないでしょう。言いがかりはいくらでも受けますが、全て、相手にはしていません。
しかし、一般的な縮毛矯正に関して、殆どの技術者が何が起こっているかさえも的確に理解できていないため、的確な着地点を目標にできてはいません、このアバウトな着地点の理解が、技術中に起こっているやばい化学反応を見過ごしている環境なのです。
極髪師はなぜ・・!私どもの美髪縮毛矯正エンパニでは、上手く仕上がるのか?
それは、一般縮毛矯正のような、下記に記した事が起こらないからです。
単純に、ごまかし効果を使用しないため、一般縮毛矯正ような状態になることは、ありません。 当グループの極髪師エンパニ技術者から見ると、一般縮毛矯正は、失敗という失望感があり、強く落ち込むレべルなのです。
一般縮毛矯正内容は、こんな現象が起こりやすい
- 縮毛矯正後、時間が経つと、かけたところは、乾燥・うねりが始まる!
- その効果は、もちが悪く、数週間で、ダメージが現れる!
- 縮毛矯正を重ねた部分は、特にもちが悪い!
- カラーなどのダメージを直接感じてしまう、受ける。
- 縮毛矯正時に起こるダメージを、シリコンやその他・油類でごまかす。
- 美容室の縮毛矯正の宣伝は、結果に大きな??がつく
- 縮毛矯正後、パーマ・ウエーブをかけられるといったのに・・・
- 前髪など縮毛矯正をかけると、直線的になり全く可愛くない!
極髪レベルのエンパニでは、起こらない事実です。
極髪縮毛矯正の技術はなぜノートリなのか?油・トリートメント系縮毛矯正、アブラが抜けた数週間後
極髪縮毛矯正の技術はなぜノートリなのか?それは、毛髪内部のダメージホールに濃厚トリートメントを入れ込んでしまうと、ダメージホールを固定してしまい後々乾燥やうねりが起こるので使わない技術を進化させました。油・トリートメント系縮毛矯正、アブラが抜けた数週間後は次のようになってしまいます。





油・トリートメント系縮毛矯正の技術工程を行うとこうなります。こうなるのが、当然なのですが、これは、特に回数を重ねた場合にこのような状態はおこります。
現在、美容業界で上手いとされる技術者(美髪縮毛矯正を扱う)は、薬剤の付け方に拘ってみたり、薬品設定、アイロン技術、実に丁寧な仕事にこだわっています。一般縮毛矯正は、極髪レベルと違いテクニックを磨くことなく、ハードなトリートメント剤で処理してしまっているので、限界を感じてしまうものなのです。現在一般的に上手いとされている技術でもダメージはまだ消していないと認識下さい。
縮毛矯正の弱点!保護剤、保湿剤、トーリートメント効果!
縮毛矯正時に補われた成分、トリートメント効果剤・カチオン系。アニオン系・ミネラルの類などなどは、抜けて行き、カサカサになっていきます。
前回が綺麗だったのは、トリートメント成分で、誤魔化されていただけです。
見た目綺麗に見えただけで、中身はボロボロだったのです。だから、私どもは、この保護成分を使わない美髪縮毛矯正をおこないます。もう、中身がボロボロなのに、ごまかし成分を表面に塗り、綺麗に仕上がりましたという内容は認められない時代です。
次の写真は、私どものエンパニ縮毛矯正の数ヶ月です。





縮毛矯正という同じ行為で、ここまで人生に差の出るような結果です。本当に、人生の差が出ることになます。一度失敗すれば、2年は、最悪とお考え下さい。
縮毛矯正で約束してもらわなければ、信じちゃダメ!
縮毛矯正で、こんなことを約束してもらえば、嫌な思いは避けられる!
-
縮毛矯正時、ダメージのない髪に濃厚なものを付けないようお願いする。
- 縮毛矯正は、この作業がないことで、ごまかしが効かなくなります。
よってダメージは、一切起こせなくなります。
-
縮毛矯正の綺麗な写真を宣伝に使っているなら、なることを約束をする!
- 縮毛矯正で、条件が違いならないなら、美容師も断るべきです。
-
縮毛矯正後、縛ることは、ダメでしょうか?
- 縮毛矯正後、髪内部が不安定だから縛ることをすると跡が付きます。その時点で、中がグチュグチュと判断して下さい。中がグチュグチュだから、縛れません。
-
縮毛矯正後の簡単ドライが常識
- 縮毛矯正後は、ブラシを使わず乾かしただけが、普段の状態です。綺麗な状態に、ここで仕上がらなければ、後の乾燥はかなり出ます。
-
縮毛矯正後、今日は、洗わないでと言われたら要注意!!
- 縮毛矯正後、毛髪内部は、不安定なままで返されています。洗えない理由は、毛髪内部が完全結合できていない状況なのです。
本当に安定させた縮毛矯正であれば、洗うことは、なんの問題もありません!