本来、縮毛矯正で美髪を作る工程では、毛髪内部にダメージを残さないことです。
そして、皆様が常識的に理解しているのがダメージホールが出来るという事でしょう!
それでは、ダメージホールを作らない技術にしなければならないということです。
しかし、縮毛矯正技術やストレート技術(ストパー)では、あえて、異物を入れ込む技術が出回っています。
入れるということはスペースが必要ということになります!
毛髪内部に亀裂や穴が無ければ入りません!
縮毛矯正で特殊トリートメント後、時間がたつとダメージが出るのはこのせいです。
ストパーでも同じです!
これらの悪条件を攻略しているのが、エンパ®美髪縮毛矯正エンパニ®です。
その中でも、認められた美容師が、極髪®や極美®という称号を使っています。
極髪レベルの美髪ストパー
極髪®美髪ストパーで、完全攻略出来るダメージレス状態!
そして、ダメージレスというのは、ダメージが軽減されている状態で使われる言葉です。
また、エンパ極髪美髪ストパーでは、毛髪を極めた極髪®師のレベルでストパーをかけるので、その効果は完璧です。
毛髪を見極め毛髪内部の損傷と残留物質を見極めることで完成に導く美髪化®は格別なものなのです。
本来美容師がダメージを攻略できず、トリートメントが普及してきましたが、エンパ®(艶羽)はそこを改善してしまいました。
なので、今後、お客様はダメージに悩むことがなくなります。
極髪レベルの美髪ストパーは美髪矯正シルクレッチ®
毛髪を極めたプロフェッショナル!極髪師が提供する美髪技術で、簡単艶出し技術が有ります。
出来る毛髪は、縮毛ではなく、ks上なダメージが無い毛髪です。
極髮師が行う美髪矯正シルクレッチ®は、アイロンテクニックに優れ全ての限界を極限まで知っているので信頼はかなり高いです。
この美髪矯正シルクレッチ®は、可逆反応を使った、内部結合強化技術となります。
美容学校で教えられた可逆反応、還元酸化反応をしっかりマスターすればよいだけと考えます。
しかし乗り越えられない処理に関しては、エンパニ®縮毛矯正のノウハウでしっかり学んでください。
ストパーとは、ストレートパーマの略語ですが、この技術は、毛髪に変化を与えるためにアルカリ剤で毛髪を柔らかくさせ、塩結合を緩め毛髪内部の硫黄結合を切断し、その一番軟化している状態で、毛髪の形状変え固定していくという考え方です。
エンパ®(艶羽)アイロンストパーとストパーの矯正力の違い条件
エンパ®(艶羽)の考え!
アイロンストパーとストパーにおいて、どのような効果が必要なのか様々意見があります。
ここでしっかりまとめていきましょう。
簡単な違いでは、アイロン技術を使うのか、プレーで形を整えるのかです。
ストパーと縮毛矯正の違いは、縮毛を伸ばすのか、簡単な毛髪を伸ばすのかで違います。
しかし癖が無くても太い毛髪に関して形状を変えるには、強い薬品とアイロンでなければ動きません!
アイロンストパーは、薬品が弱い設定で、縮毛は伸ばさないというレベルで考えるとよいでしょう。
ストパーは、ブローである程度形状を変えることが出来る内容とお考え下さい!
アイロンストパー(美髪矯正)とストパーの違い
アイロンを使う使わないの違い!
毛髪内部たんぱく質の移動をどのレベルのストレスで固定するのかという部分で違い!が出てきます。
アイロンが重要ということは初めに言っておきます!
なぜ?だと思いますか?
薬品後の緩んだ結合状態の毛髪をアイロンで形成するから!
だから、アイロンが重要なのです。
そしてアイロン技術やアイロン自体の性能、そして重要なのは、薬品の種類や使う特殊トリートメントでアイロンテクニックが変わります!
アイロンストパーとは、簡単なツインブラシによるアイロン技法により、優しい薬剤で美髪矯正するものです。
主にパーマ取り、簡単な癖取りを行う熱処理アイロン技法となります。
目的は、毛髪形状をなるべくストレートに導きます。
アイロンストパー(美髪矯正)の特徴
アイロンストパー(美髪矯正)は、ダメージのリスクを減らした、癖の弱い方用の技術と覚えておいてください。
例えば、この技術を癖の強い方が行うと癖が残ります。
癖の強い縮毛の方は、美髪縮毛矯正を行ってください!
パーマなどのくせややわらかい毛髪の方は、アイロンストパーがベストかと思います。
アイロンストパーは、薬品のパワーを低い環境で一定に設定しアイロンの技術にたいして時間をかけないように適度に抑えた技術です。
縮毛矯正に比べ単価を安く提供できる状態を作っています。
よって、適さない癖の強さの方は、癖が残るリスクがあります。
例えばエンパニ技術者の縮毛矯正を受けたときは、全てのくせにあう薬剤設定とアイロンの強弱を設定し、完璧なストレートヘアを作るということを実現しております。
しかし、アイロンストパーは、癖の強い方には対応していないため、縮毛の方、癖の強い方、髪の硬い方はかけられません。
髪が硬くない方、パーマ取りは、ベストに導けます。
弱い髪、人工的な癖という部分をしっかり理解し、ご注文をお願いいたします。
アイロンストパーは艶感の保証はありません。
アイロンストパー(美髪矯正)の利点・欠点
アイロンストパーの利点は、縮毛矯正に比べ料金が安いことです。
通常縮毛矯正では、20,000円以上が、妥当です。
技術をしっかり行い、高品質な仕上がりであれば、25000円はいってしまいます。
しかし、アイロンストパーは、毛量、長さなどの物理的な状態で料金は加算されますが、技術的なストレスや縮毛矯正のようなリスクがかからない分、料金は下げることができます。
基本、デジパーと同等ぐらいと考えると分かりやすいと思います。
アイロンストパーの欠点は、癖が残ってもそこは、仕方ないと判断することになります。
大体、初めに技術者が癖が残るか残らないかをはっきりしてくれます。
この状態であれば残るかも知らないと言ってくれると思います。
エンパ®の美髪矯正シルクレッチ®
エンパ美髪矯正の場合、結合強化に優れているため毛髪に艶を与える効果が高いのです。
エンパ®(艶羽®)美髪矯正シルクレッチ®も同様ダメージのカサカサを取るなど、結合強化に優れています。
この技術を行うことで、今までと違う本当にナチュラルな技術になることは間違えありません!
一般縮毛矯正や技術と違うことは、基本ダメージがある毛髪に関して、バサバサからシナヤカへと変化が起こります。
これらは、ダメージの状態で修正効果がまちまちになりますが、例えば、ダメージを小中強・完全分解(ちりちり)とした場合、小中は、完全に直ります。
ダメージ強の場合多少の乾燥は残る状態ですが、今までより確実に良くなります。
完全分解(チリチリ)は、ほとんど直りません!
これは、毛髪内部に結合物質がなく形状を変化させられないためなです。このようなことを実際に知り今後にお役立て下さい。