ダメージレス攻略店エンパ（艶羽）サロンは美髪化専門サロンです。
毛髪内部にダメージホールが無ければ、乾燥やうねりは起こりません！
一般的な美容師は、この内部の穴を特殊トリートメント剤で埋め抑え込みうねり乾燥を止めます、
しかし、エンパ（艶羽）のダメージレス攻略店では、ダイレクトにこのダメージホールを閉じていきます。
ダメージレス攻略店では、ダイレクトにダメージホールを閉じることで、特殊トリートメントの必要性すら求めません！
お客様も、ダメージホールにトリートメント入れられる習慣から脱出できます。
もう、美容業界は、ダメージホール軽減技術が当たり前になります。
ダメージレス攻略店は特殊トリートメントは使わない
ダメージレス攻略店は特殊トリートメントは使わないことが条件です。
技術で起こるダメージは、まず薬品で起こる膨潤が原因です。
毛髪内部に薬剤たまりが出来る状態となり、この部分に、残留物質が残ります。
すると、これらがアルカリ成分だと、更に水分を含み膨潤しますが、これが、ヘナとかの酸性物質であればダメージホールは小さくなります。
しかし、異物が入っているいじょう、毛髪の状態は変化します。
ヘナや酸性系トリートメントが酷く蓄積すれば、毛髪は、固化し脱水を始め化収縮を起こします。
するとキシミを起こしたり、ゴワゴワし始めます。
更に、酸性系薬品を多く入れこみアイロンで引きすぎを起こしている毛髪は、カラーが入らなくなります。
正しく、ダメージレスを実行するには、内部結合の安定化を起こさせる事！
それは、ダメージホールに何らかの異物を残すことではなく、内壁を再結合化して元に戻すべきなのです。
ダメージレス攻略サロンではこのようなレベルを提供しています。
エンパ®（艶羽）サロンは全てダメージレスサロンです。
エンパ®（艶羽）サロンは、ダメージホールを軽減させる技術力を持つので、ダメージホールに特殊トリートメントを入れるという概念がありません！
ダメージは、技術中に無くしているので、後の乾燥やうねりがほとんど起こらないと状態を作っています。
本来、縮毛矯正技術や髪質改善技術では、毛髪に何かを入れてすごいという宣伝が多くあると思いませんか？
ダメージホールが出来て、そこに異物を入れ込む！
これは、カラーや酷い縮毛矯正ですでにダメージホールが出来ている場合入れ込むしかなく！
しかし、エンパ（艶羽）の技術では、このダメージホールを閉じるので入れないとなります。
そして入れない状態で、毛髪が美髪になっているので、その後の美髪にするという目的のトリートメント剤も不要です。
入れてしまえばダメージホールもできるので、入れないことが正しいことです。
ダメージレスのエンパ矯正やノートリ矯正®
エンパ矯正やノートリ矯正®は、ダメージレスでなければ、美髪になりません！
ダメージホールがあっては、うねりや乾燥が出るので、美髪にならないからです。
そして、特殊トリートメントは使いません！ダメージホールに入れ密度を上げることで艶が出ますが、ダメージホールがある毛髪はこれを入れなければ艶が出ません！
しかし、エンパ矯正やノートリ矯正®は、使わないにもかかわらず、艶が出ているのです。
これはダメージホールが無く内部密度が上がり水分維持力が上がったことを意味します。
よって、エンパ矯正やノートリ矯正®は完璧にダメージレスを起こしているということになります。
まとめ
ダメージレスを起こすには、膨潤で出来たダメージホールを内壁の再結合化で閉じればよい！
これが出来なければ、空気ポケットが発生して、ダメージホールと呼ばれる空洞が発生する。
これを食い止める技術力が無いレベルは、全て特殊トリートメントを詰め込んでしまう。
