縮毛矯正プロ講座【美髪矯正シルクレッチ®艶羽(エンパ)の基本技術】

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美髪矯正シルクレッチ®はダメージレス技術エンパ®(艶羽)の基本技術です。

縮毛矯正プロ講座【美髪矯正シルクレッチ®艶羽(エンパ)の基本技術】

今回は、エンパ®(艶羽)の基本技術である美髪矯正シルクレッチ®の説明を行っていきます。

美髪矯正シルクレッチ®は、毛髪内部構造のダメージ空間を閉じる技術です。

一般的な乾燥やうねりを抑制させる技術は、特殊トリートメントを入れ込む悪質なものなのですが、

この美髪矯正シルクレッチ®は、確実に毛髪内部のダメージホールを再結合化し閉じてしまう優れモノです。

目次

美髪矯正シルクレッチ®は本物のダメージ修復技術

美髪矯正シルクレッチ®は本物のダメージ修復技術です。

この技術で使う薬品は、単純に、毛髪環境を整えるローション剤とチオという単純な薬品です。

なので、ほかに特別なことが起こる要素が無いものです。

それなのに、どんなに優れている特殊トリートメント剤も超えられない安定が起こる美髪を作ります。

なぜでしょう?

美髪矯正シルクレッチ®は、通常、ダメージホールに異物を入れて修復するところを、元々のダメージホールを閉じてしまうという考えなのです。

閉じてしまえば、乾燥もうねりも起こりません!

ここが画期的な発明なのです。

美髪化®を起こす美髪矯正シルクレッチ®

美髪化®を起こす、美髪矯正シルクレッチ®は、内部結合の結合強化にて、毛髪内部の強度を上げていきます。

すると物質間引力がまともに働き、水分維持力が増し、自由水も毛髪にとどまる力が増します。

自由水や固定水が出来れば、毛髪は潤います。

最悪なのは、油です。

美髪化®に最も適さないのは油型の状態!

多くのメーカーが、油分を強調した商品を出していますが、ストレート目的の毛髪はアイロンを良くかけるということが難点です。

アイロンの熱により油毛は、水分を飛ばしてしまいます。さらに油は、水分をはじきます。

美髪化®に一番厄介な条件となります。

エンパ®(艶羽)の基本技術 美髪矯正シルクレッチ® 油分は禁物

エンパ®(艶羽)の基本技術 美髪矯正シルクレッチ®

エンパ®(艶羽)の基本技術としているのが、美髪矯正です。

他の美髪矯正モドキがありますが、基本的に、特殊トリートメントを入れるのは美髪矯正されません!

されると思い、この言葉を使う方はやばい方ですね!

美髪矯正は、毛髪を美髪に矯正する技術です。

トリートメントで一時的な艶を出し、内部にダメージホールを作りこんでしまうようなものは、美髪矯正ではありません!

美髪化®を起こせる技術力が、美髪矯正です。

ダメージレスと言えるのがノートリ環境

ノートリって?ノートリートメントのことです。

トリートメントがいらない環境、使わない環境ということです。

使うと毛髪の正しい結合が乱れるので使わないという考え方です。

異物が入ることで、今まで、密集していた結合が乱れ、ポケットが出来てしまいます。

その空間の中に、異物が入れば、正常な結合同士が離れてしまいます。

これがダメージホールです。

はっきり言うと、縮毛矯正剤やカラー剤などの刺激の薬品が入ることが懸念されますが、特殊トリートメント剤が入るのも最悪なことなのです。

入るということに何ら変わりがないので、ダメージホールが出来、乾燥やうねりのもととなります。

これらを閉じることが出来る技術が、ダメージレス技術です。

その基本的な特徴が、ノートリです。使う物は、100%ダメージレスを使うことはあり得ないのです。

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