大阪縮毛矯正講習2019最新｜美髪矯正エンパニ®が発見した結合強化技術とは、アイロンを使う技術・縮毛矯正等において毛髪内部の結合を安定させ美髪に導く結合力を与える効果のことを言います。このような言葉は結構独り歩きするのですが、現在他メーカーでもこの結合強化という言葉が縮毛矯正技術を説明するときに使われ始めています。しかし、美髪矯正エンパニ®が言う矯正の結合強化とは全く違うんのであるということを知っておいてください。多くのメーカーの主張は、毛髪内部に注入した成分のおかげで結合強化が起こるというものです。疑似作用の異物結合のことを指します。エンパニ®美髪矯正では、毛髪内部成分の結合強化を指します。詳しい内容は下記で説明します。
美髪縮毛矯正エンパニ®の結合強化技術
美髪縮毛矯正エンパニ®技術においての結合強化技術というのは、毛髪内部たんぱく質の安定結合のことを言います。毛髪内部のファンデルワールス力≪原子、イオン、分子間（場合によっては、同一分子の中の異なる原子団の間）に働く引力または反発力≫を意識した技術を行うことにより、縁結合、硫黄結合のイオン的結合と還元酸化反応によるs－s結合の強化を指します。他のメーカーは、入れるトリートメント剤の魅力を高めたいので、必要あらば様々な言葉を使い効果があるように見せつけていきます。しかし、毛髪異物処理を行うより、ストロー状になっている毛髪内部組織成分の結合強化が有効となります。現に、美髪縮毛矯正エンパニ®では、このことを化学反応を用い結果として出しているためすべてが証明されているのです。この技術を化学者が見たら、すべて証明されている技術、革新的技術を認めるしかないでしょう。美容師は、異物に頼らなくとも美容師の力であらゆる問題を解決できます。メーカー様は、必要な化学薬品のみ製造するだけの世界になります。なぜなら、もう美容師はダメージを作らないからです。
