高難易度縮毛矯正攻略技術エンパニ®をさいたまでご紹介する時期となりました。本技術は、化学反応という正しく結果に向かう現象を攻略した技術です。毛髪は正しく動かせば美髪に成るという現象がおきます。毛髪を膨潤させる、還元させる、軟化状態にする、酸化固定すれば形状維持と水分維持力の安定で毛髪は艶を持ちます。しかし、塗って毛髪内部にゴミを与えるテカテカトリートメント効果を使う技術は単なるそん時限りのツヤ感であって、基本的に時間がたてば異物は流れ出るということになります。高難易度縮毛矯正攻略技術のエンパニ®は、加賀う技術なので、出た結果は、すべて事実、テカテカトリートメントなどのごまかし剤が無いので、出た結果が毛髪自体が変化した結果なのです。
高難易度縮毛矯正講座施術部のダメージ解除
縮毛矯正をかけ続けて、いつまでもダメージにやられている毛髪です。高難易度縮毛矯正攻略法エンパニ®では、このような毛髪に関して、ダメージの結合を正常にもっていくという考えで、毛髪を修正してしまいます。毛髪の細胞が生きているとか、死んでいるとか、関係ないのです。毛髪は物質であり、形状維持を行う毛髪内部の分子の位置をストレート形状に導き、毛髪に自由水や固定水が安定した居場所を作れる部分をしっかり残すことができれば、しっとりしなやかで透き通る艶ができるのです。化学反応というものは、出た結果がすべて事実です。出来ているということは、エンパニの法則は正しいということになります。常に想定通りに導く方程式を頭に持っているのがエンパニ技術者です。この写真も10年前の写真です。現在の理論は確実に毛髪を見抜いています。
高難易度縮毛矯正講座施術部のダメージ解除アフター
高難易度な毛髪は、様々な影響を受けて、複雑な化学反応を起こしています。酸素を大量に使うブリーチでシスティン酸が発生していたり、ミックスジストロジーになっていたり、酸化剤での加水、アルカリ環境は、イオン結合を解離させ分解まで導いてしまっていたり、当然、還元させる物質が消滅していれば何もできないのが本音でしょう。しかし、高難易度縮毛矯正攻略法では、このような毛髪の最小結合物質を生かして、形にしていきます。過剰に既に溶化しているものに関しては、直りません。下のような結果は、全て化学反応を正常に起こして作り上げた内容のものです。テカテカトリートメント効果でのごまかしはないものです。
