福岡 縮毛矯正レベル髪の劣化の少ないエンパニストレート
髪の劣化の少ない福岡のエンパニ縮毛矯正・ストレート
福岡 縮毛矯正レベル髪の劣化の少ないエンパニストレートでいつまでも美しい美髪を保つことがで来ます。革新的技術、エンジェル・パニック。髪の劣化が少なく美髪を保つことが可能です。一緒に美髪を目指しましょう。私どもの店では、毛髪の常識的化学反応を理解しその法則に合ったアイロン技術で美髪にしてしまいます。また、縮毛矯正時に不純物を極力残さない技術なため毛髪はその後の劣化をあまりおこしません。縮毛矯正選ぶならクロレにお越しください。
髪の劣化の少ない福岡のエンパニ縮毛矯正・ストレートの特徴として、髪のキレイ、美髪、いつまでも綺麗な美髪を保つためには何が必要か？？それは毛髪を壊さないカラー技術・パーマ技術・ストレート技術・縮毛矯正技術しかありません。
しかし、世の中では、縮毛矯正後や美容技術を施した髪には、髪の綺麗を保つために髪の栄養分といわれるトリートメントや処理剤、お家で使用するヘアケア商品がとても大切だと言われています。
髪の毛に栄養補給・髪の修復・補修・タンパク質の再生などなどいろんなことが言われています。
そして市販のシャンプーやドライヤーの熱は髪に悪い、髪が傷むなどと不安をあおり、ヘアケア商品の販売をおこなう、、、、、
縮毛矯正でトリートメントレス
縮毛矯正でトリートメントレスができる？お客様の中には、いい加減、気づいてきてる方も多くなってきました。それらの行為は『何の意味もないと』 それでもまだ美容師は単価アップのため、売上アップのためにお客様たちに不安をあおり、利益のためだけに意味のないものを提供するのでしょうか？
毛髪と言うのは死んだ細胞の集まり、１度毛髪が壊れると元には戻りません。もともと細胞が死んでいる（動いていない・成長していない）ので、髪へ与える栄養分なんてものは存在しませんし、修復・補修・タンパク質の再生などするはずもなく、自然界の法則を無視した空想の理論になります。
トリートメントやヘアケア商品は何をおこなうかと言うと、毛髪にとってただの異物でしかない人工物や油分を毛髪内部や表面に詰め込み、覆い、壊れた毛髪をただ、ただ隠すと言うことをおこなっているに過ぎません。しかし、それらの人工物や油分などはデメリットがとても多く、日常生活において毛髪が壊れやすい、劣化しやすい毛髪へと変化してしまします。
縮毛矯正後トリートメント剤に頼りすぎることは、本当のキレイ・美髪へ向かうことが難しくなっていきます。
エンジェル・パニック技術は毛髪を壊さず美容技術を提供します。そのためトリートメントやヘアケア商品で毛髪を隠す必要がありません。お家では市販のシャンプー、手グシを通す程度のコンディショナーやリンスで十分です。
市販のシャンプーやドライヤーの熱で髪が壊れると言うことは間違った認識になります。美容師が美容技術で壊してるのが原因で責任逃れのために市販のシャンプーやドライヤーの熱を悪いといっているのが真実になります。
本当にキレイな毛髪を保つためには、今受けている美容技術を変えるしかありません。それ以外方法はございません。
エンパニ縮毛矯正技術
美容技術の中で１番髪が傷むと言われているのが縮毛矯正になります。時間がたつと髪が硬くなったり、キシキシしたり、乾燥したりなどいろんなことが言われています。
しかし、エンパニでは認識がまったく違います。１番髪のダメージが少なく、髪の劣化のがすくなく、美髪へと変化する技術は縮毛矯正なのです。
一般的な縮毛矯正技術で、なぜそのようなダメージの現象が起きるかも分かっています。
本当に正しい、毛髪理論・薬剤知識・適切な技術で『素髪』を綺麗にしていきます。
毛髪を壊さなけれが髪の劣化やダメージは出てくることはほとんどありません。
カラー・パーマ・ストレートで大切なのは毛髪を壊さない技術。ここで毛髪のキレイを保てれるかが決まります。
毛髪を壊さなければヘアケア商品などいらないのです。毛髪を壊さなければ勝手にツヤはでてきます。
ヘアケア商品や処理剤やトリートメントは素髪を隠し、一時的なキレイを作りたいのであれば有効です。しかしそこを求めてない、いつまでもキレイな毛髪を求めているのであれば、トリートメントや処理剤、ヘアケア商品は目的が違うので間違った投資になります。はっきり言いって投資の意味がなく、無駄なことにお金をかけています。
毛髪を壊し、そこで壊れた毛髪をさらにお金をかけ隠す技術、商品でさらに隠すと言うことを受け続ける、やり続けるのか、毛髪を壊さず素髪を綺麗にし、ヘアケア商品を使わなくても綺麗が続く技術を受けつづけるのか？
あなたはどちらがいいでしょうか？
2016/03/06