福岡の傷まないカラーリング

カラーリングによる髪のダメージに悩まされている方は多いのではないでしょうか？髪の毛にツヤがなくなってきた、バサバサしてきた、ダメージによる髪のうねり、膨らみ。お洒落をするため、悩みを解消するためにおこない、白髪はそまった、色は変わったが、髪の毛が美しくないのであればまったく意味がありません。
美容室に行く目的は髪の毛を綺麗にするためなのに、美容室に行くたびに髪の毛が汚くなってだんだんと美しくない毛髪になってしまっている、お客様なりに考え、美容室ではトリートメントも追加して髪の毛には気をつかっているのに、次に美容室に行くころにはまた、髪の毛がバサバサ、、、、お家では美容室のヘアケア商品を購入し、ホームケアをおこなっているがそれもだんだん効果がなくなっていく、、、、、、髪に優しいと、良い薬剤で髪の毛を染めているにもかかわらずやっばりバサバサ、、、、、

カラーリングによって髪の毛が美しくない方向へと向かってしまうのは明確な理由が存在します。あたりまえですが、理由がないとそのようにはなりません。すべての現象には必ず理由が存在します。では、髪を染めると髪の毛がバサバサ、うねり、乾燥などのヘアダメージはつきものなのか？しょうがないものなのか？
はっきり言ってこのダメージの原因は美容師の技術的問題になってきます。薬剤はまったく関係ありません、薬剤と言うのはどれも同じ。色の出方が違うだけ。すべては美容師の技量と言うことです。サロントリートメントやヘアケア商品でヘアケアをおこなっているにもかかわらず、ヘアダメージの悩みが改善されないのも明確な理由が存在します。そもそもトリートメントやヘアケア商品では髪の綺麗は作れません。髪を綺麗にする商材ではないのです。まだそのような考え、技術なのかと目を疑いたくなります。適切な方法でカラーリングをおこなえば、髪の綺麗は続きます。美容師は髪を綺麗にするプロです。そのプロが髪の毛を汚くしてる技術はプロとは呼べません、ただの素人より少しだけ技術ができる人なのです。

カラーリング　クロレの美容技術

カラーリングで傷まないように施術をおこなうには方法は１つしか存在しません。美容学校で習ったことをただおこなえばいいだけ、教科書通りの理論でおこなうことがとても大切になります。しかし、ブリーチに関してだけは毛髪を壊す技術になってしまいますのでブリーチを行う際はよく考えておこなわないと取り返しのつかないことになってしまいますので慎重に。

クロレの美容技術によるカラーリングのお仕上がりの状態です。

アッシュブラウンで染めています。一般的な処理剤やサロントリートメントなど一切つかっておりません。仕上げの際にもオイルや乾かす前につけるようなトリートメントも使用していません。市販のシャンプーとコンディショナーのみのお仕上がりの状態になります。なぜ処理剤やトリートメントをおこなわないのか？それらの商材を使用してしまうと毛髪の綺麗が作れなくなってしまうので使用しません、毛髪にとって良いことがまったく見当たらないのでクロレではトリートメント系商材を置いてません。
こちらのお客様は髪がとても細く、壊れやすい髪質です。カラーリングは月に１回毛先までおこなっています。お家ではコテやアイロンを使用しています。
ツヤもしっかり出て、綺麗な毛髪ではないでしょうか？

コテでアレンジしました。コテやアイロンはその人にあった適切な温度帯でおこなえば何も問題ありません。オイルやトリートメントなとを付けてからおこなう方もいますが、オイルやトリートメントには油が含まれています。油が熱のダメージを軽減する？それ本当ですか？高い熱が髪に悪いと言います、油を付けて熱を加えるとその高い熱の温度は下がるのでしょうか？自然界の法則上のもと考えたら温度は逆に上がると思うのですが、、、、料理で考えると分かりやすいかと思います。そして油は酸化します、そのような物を髪の毛につけるのはどうなんでしょうか？？僕からしたら信じられません。

福岡で美容技術を受けるならエンジェルパニック美容技術をオススメします。

福岡で美容室をお探しならクロレにお任せ下さい。クロレではエンジェルパニックと言う美容技術でお客様の綺麗をご提供しております。髪の綺麗を保つためには受けている美容技術がとても重要になります。適切な美容技術を受けているのなら、一般的に言われているヘアケア商品などは本来必要ありません。必要とされているのならそれは不適切な美容技術と言うことになります。不適切な美容技術は髪の綺麗は続きません。本当に髪の綺麗を保ちたいとお考えでしたらクロレにお任せ下さい。

2017/01/27