縮毛矯正講座
トリートメントの弱点
多くの方が、トリートメントはよいものだ、必要なものだと思っていますよね!しかし、トリートメントは、毛髪内部の隙間に入り込みダメージホールを埋めるという役目のため作られています、しかし、そこに弱点が存在します。致命的な弱点がそこに存在するのです。もし、トリートメント剤がダメージホールを拡張しているといったらどうですか?
極めつけの弱点は、薬品を塗布された毛髪は膨潤するという事実、これその物が、毛髪内部に液体が染み込み隙間ができる現象、即ち、何度もトリートメントを注入していると詰まっている状態からさらに毛髪は膨潤するのです!トリートメントは、ダメージホールを育てる、ダメージホールの種を作るという致命的な弱点があるのです。
トリートメントの致命的な弱点と水素水
トリートメントの致命的な弱点は、ダメージホールの種を植え付けう事とダメージホールをどんどん育てることです。
最近、トリートメントで使用される水素水は、美髪トリートメント効果に一躍買っているのか?この講座では、中和反応を示唆しているようならば、その効果はないと判断しています。基本的に水素というものが、液体中で発生しているならば、その液体はほぼアルカリ領域でしょう。逆に、酸性はありえなく、水素をアルカリ環境で運ぶには還元剤が必要となります。
活性水素イオンHと水素H2は同じ水素でも全く違うもので、ただ、様々なメーカーが言う高濃度水素水というのは信じがたい!水1リットルに1.6mgのH2が溶けることがわかっている。H2はこの80分の1の濃度で細胞に抗酸化効果を発揮したり、遺伝子発現を制御したりすることがわかっているので、水素水を飲んで何らかの効果がでるのは、別に不思議な事ではない。
しかし、電気分解した水素水は、水素イオンなため確実に異物に触れた瞬間に消滅してしまう!イオン水生成器ほどあてにならないものは無い!
美髪トリートメント効果をしっかり起こすのには、水素水では、毛髪にふれた時点で、水素自体消滅していくでしょう。常温状態では、水素自体、フッ素以外とは、化学反応を起こさないとされています。でも、ある美容室の夜ふかしテレビの情報では、一定の効果があるとの話!本当に裏付けがあるのだろうか?本当に信じれない環境です。よく言えるなーと感じます。
トリートメントの弱点を攻略した結合強化トリートメント
トリートメントの弱点を克服するには、ダメージホールを作らない技術力を持つ毛髪を極めた極髮美容師がお勧めです。
もっと簡単でリーズナブルな技術、美髪トリートメント効果を得たい方にお勧め技術は、美髪効果がかなり持続する美髪矯正シルクレッチです。この技術は、水素をしっかり運ぶ還元剤を使い、毛髪内部の形状変化を起こし、水分維持力を高くすることでトリートメント効果が得られる環境を作り上げています。言うならば、毛髪内部の結合を結合強化し、毛髪内部のファンデルワールス力を上げ水分維持させるという内容でトリートメントの致命的弱点を克服しています。ツヤ感ダメージ除去、修正力に非常にたけた技術となります。
ダメージが消える修復する!毛髪は回復しないんだよというおかしな講師もいますが、それは毛髪が死細胞だからだそうです。当然生き死にの話ではありません。毛髪は、物質として結合環境を整えることで、皆様が嫌な状態を回復させることができるのです。ダメージも、死んでいる細胞が化学反応によって乱れたからバサバサとなっています。その乱れた反応を整えると安定した毛髪状態に形成されます。これが、本当に意味で水素を使った、美髪トリートメント効果なのです
美髪トリートメントで水素の働きは期待できない
美髪トリートメントで水素が影響するわけがない!基本的に水素水は、何かにふれれば即消えるもの!水素水はほぼ意味がないと薄々感じていますよね?美髪にしたい!そんな欲を掻き立てて、チョットしたトリートメント効果で皆様に信用を得ようとしているだけのものと考えてよいでしょう。水素の特性としては、水素・重水素などが存在し、水素はほぼ不安定、手でふれればほぼ一瞬で消えるもの、そして、水素分子は常温で、フッ素以外とは化学反応を全く起こさない。このようなものが美髪トリートメント効果を発揮するのであろうか?メディアの力を使えば何でも売れます。
美髪矯正シルクレッチ
美髪矯正シルクレッチで使われている理論、毛髪は、一定の変化を与える還元作用を利用して毛髪に水分維持力をつけることがでる。そして結合強化の美髪トリートメント効果を発揮します。これが、美髪矯正シルクレッチです。美髪トリートメントを行うご興味があれば、美髪矯正シルクレッチを体験してみてください。この美髪トリートメントは、ストレート効果、艶効果、手触りに優れており、一度かければ長期持続が可能となります。