縮毛矯正講習2019最新情報|持ちの悪い縮毛矯正の理由は、基本的に酸化技術であるアイロン技術が的確でないということになります。さらにその前段階の理由では、化学反応での反応が的確に行われていない状態で、酸化が上手くいかなかった状態など、縮毛矯正技術において悪い状態を作ってしまうのは、全て美容師の判断力が悪かったということになります。縮毛矯正技術において、薬品は毛髪に適したものを美容師が選ぶもので決して、薬品のせいでダメージが起きたというのは不自然な話です。
縮毛矯正において、全ての現象には、必ず原因がある!悪いことが起きる工程をいくら続けても、美容師自身の思い込みを変えなければ何の変化も起こりません!
縮毛矯正の良い結果と悪い結果
良い結果と悪い結果を載せてみました。でも・・・美容師は、なぜ・・・それを続けるのか?わかりません・・悪い縮毛矯正技術は、基本的にメーカーが指導する技術工程自体が悪い!ここに尽きます。縮毛矯正技術において美容師が悪いというような論調がありますがそれは違います。悪い技術をあたかも正しいかのように広めてきた講師と呼ばれるものたちです。今の美容業界の間違った方向を先導してきたのが過去の講師たちです。いまだに思い込みでセミナーをやっている者もいますが本当に迷惑な話です。
トリートメントでごまかす縮毛矯正技術
縮毛矯正でやってはいけないこと!前処理や後処理で濃厚な処理剤を毛髪内部に入れ込む技術!これは最悪な内容なので基本的に手を出さないほうがよいでしょう、なぜかというと、入れたものは抜けるという原理が正しいからです。当然ですね!悪い縮毛矯正は、全て美容師次第です。
悪い縮毛矯正
縮毛矯正は、毛髪の素材のみで綺麗に仕上がります。外部的成分、補助成分がなくてきれいに仕上がります。それらはいりません!
ここ重要!『縮毛矯正技術において、毛髪の内部物質のみで綺麗にできる』
縮毛矯正技術は、外部成分が必要なときは、毛髪内部が不安定で、それらの状態をごまかす目的で必要ということが事実です。
悪い条件ダメージが出てしまう技術では、それらを補強するための成分が必要になるということです。言い方を変えてみましょう!
ミネラルがいいとか、濃密成分がいいとか、被膜剤がいいとか・・違います。ダメージがなければ、いらないものです。先にも言いましたが、縮毛矯正という技術では、毛髪の素材のみで、美髪技術が正常に行えます。ダメージがあるから、外部成分が必要ということです。
悪い縮毛矯正では、結果・・・ミネラルがいいとか、濃密成分がいいとか、被膜剤がとか・・という技術には、ダメージがあるということなので、状態的に皆様も満足していませんよね!いらないものを使うこれらが、はがれれば、後々ばさばさ!これも経験していますよね!