ブログ,髪の毛、トリートメントについて

髪の毛を綺麗にしたい、すべては美容師で決まる。

髪の毛を綺麗にしたい、綺麗に保ちたいと皆さん思っていますよね?髪の悩みで多いのがヘアダメージによる毛髪の見た目が美しくない、汚く見えてしまう現象。この現象はその人の見た目にも影響していきます。どんな髪型でもダメージでバサバサ、ツヤがないなどのダメージヘアーではまったく意味がありません。では、なぜ?そのような現象になってしまうのか?主な原因は美容室でおこなうカラー・パーマ・ストレートなど薬剤を使った美容技術によるものが原因になります。
福岡市美容室の高品質な美容技術
髪が傷む原因などはいろいろと言われていますが根本的な原因はこの美容技術にあります。そして、その原因を作っているのが美容師になります。薬剤が原因ではありません。美容師が原因になります。すべての薬品・薬剤には適切な使い方が存在します。世の中にある薬品や薬剤などは使用方法さえ守っていれば問題はありませんが、間違った使い方をしてしまうと大変なことになってしまいます。美容師が使用する薬剤は髪の毛に使うので命の危険などはありませんが、『髪は女の命』と言うフレーズは皆さん聞いたことあるのではないでしょうか?女性にとって髪の毛はとても大切なのです。

美容師=髪のプロではない

福岡市美容室の高品質な美容技術
福岡市美容室の高品質な美容技術
美容師は国家資格になります、だからといってすべての美容師が髪のプロではありません。綺麗な美しい毛髪を提供するのが美容師の仕事です。
ヤブ医者と言う言葉があります、意味は適切な診療能力や治療能力を持たない医師や歯科医師を指す俗称・蔑称である。
これは美容師にも当てはまるのではないでしょうか?適切な美容技術をおこなっていれば、こんなに髪のダメージで悩む方はいないでしょう。薬剤は使用方法さえ間違わなければダメージをおこすことはほとんどの場合起きません。すべては薬剤を適切に使いこなせているか?ここが大切になります。はっきりいって薬剤は使いこなせれば何でもいいのです。
よく、『髪に優しい薬剤を当店では使用しています』『こだわった薬剤と厳選して使用してます』『オーガニックの薬剤を使ってます』などなど言っている美容師がいますが、自分の美容技術が不適切なことを気づいていないのでしょう。それか自分の美容技術に何も問題ないと過信しているのでしょう。大切なことには気づかず、自分が提供している美容技術で毛髪の状態が悪いのは薬剤のせいだと思い、薬剤にしか目がいかず、薬剤にたよった美容師が多く存在します。そもそも技術が不適切なので薬剤を変えたところで何も変わりません。
福岡市美容室の高品質な美容技術
髪の毛など気にせず、ただ髪を染める、ただストレートにする、ただカールにするだけなら美容技術を気にする必要はありません。しかし、髪の美しさを保ちながらカラー・パーマ・ストレートを楽しみたいのなら適切な美容技術を受け続けないといけません。美容師にもヤブは存在します。カラー・パーマ・ストレートの美容技術で髪の毛がバサバサ、ツヤがない、美しくない毛髪へと変化してしまうのは薬剤が原因ではなく、美容師の美容技術が原因、人的ミスによるものがほとんどです。美容師、美容室選びは本当に気をつけて選ばないといけません、トリートメントやヘアケア商品では髪の綺麗は続きません。むしろ悪化してしまいます。『髪は女の命』大切にしていきましょう。

2017/01/31