縮毛矯正講座・講習|安定した美髪状態を作る縮毛矯正の方法・条件

縮毛矯正プロ講座 艶羽(エンパ)美髪化ラボの極髮プロ講座 1,縮毛矯正講座

縮毛矯正講座・講習|安定した美髪状態を作る縮毛矯正の方法・条件

縮毛矯正は、トリートメント効果を重要視した疑似作用技術が大半で、いかに美容師の失敗をカバーするかという部分にフォーカスされていました。ダメージが出て当たり前、縮毛矯正は、ダメージが出て当たり前とされている!だから、その部分が見えなくなるようなトリートメント効果が必要とされ、美容師は、技術が悪いのではなく、縮毛矯正はダメージが出て当たり前なんだから、良いトリートメントが必要と、いつの間にか、自分の技術を疑わない環境になっていきました。

これを読んでいる美容師さんに問います。

『縮毛矯正は、ダメージが出て当たり前、ツヤは、トリートメント効果で出すもの』とお考えですか?

もう傷まないとか、ノーダメージで艶々と言っている美容師様、でもトリートメント使いながら、縮毛矯正していませんか?トリートメント材、勧めてますよね!

非常に矛盾が多いのです。痛まないのにトリートメント使うという矛盾

例えば、艶羽(エンパニ®)の縮毛矯正では、一切トリートメント効果を使用しません、毛髪内部の結合を正しく結び完全修復します。次のビフォーからのアフターを確認ください!事実という事実、エンパニ®の結果は化学反応の結果なので常に安定した美髪になります。この化学反応を否定してしまう凡人講師は、本当にダサい!毛髪は化学反応で美髪に持ち込める!この事実、美容業界のこれからの事実です。

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この髪は、トリートメント使わなくとも、毛髪のs-s結合をしっかりつなぐことと、イオン結合の配置を整えることで、安定する、そして毛髪が持つ水分維持力を回復させれば、つやつやになる!
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これが事実です。

縮毛矯正の事実

縮毛矯正には、皆様がまだまだ知らない事実があります。ここで話すことは現実で行われているので全て真実です。ここでは、皆様が疑問に持つ縮毛矯正の様々な現象を最新理論から分析していきます。ただし、艶羽(エンパニ®)が本当に解読しているすべてを話すわけにはいかないので、限界ぎりぎりまでのお話をしていきます。

艶羽(エンパニ®)縮毛矯正では、その最新理論を使った最新縮毛矯正技術において法則通りに結果が出ていることばかりです。確実に解決しているからこそ技術者は、美髪をコンスタントに作り上げています。そんな事実が現実に起こっているので、ここに書き下ろすことは、誰も否定できない正しい考えとご理解ください。この内容に反論できない講師は、講師などやらないほうが良いでしょう。美容業界を混乱に招いていること自体気が付かないどうしようもない奴と考えるべきです。特に場末は、最悪でしょう。

何が正しいのか、全て化学反応で美髪の法則を導き出している技術が一番正しい!これが事実、縮毛矯正で人工的な余計なものを添加しすぎるとダメージはひどくなる。これは、特にトリートメントを多く使う技術は最悪です。これが事実!

縮毛矯正とトリートメントの関係を理論で分析

縮毛矯正技術で、トリートメントを使用するとダメージが進行するって信じますか?

誰も信じないですよね!でも事実です。

トリートメントを使った縮毛矯正の結果
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こんな状態
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こんな状態
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こんな状態
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この原因わかりますか?縮毛矯正時に毛髪内部に残したトリートメント剤が抜けて、ダメージホールができたためです。

では、トリートメントを使用しない技術を徹底的に磨いた縮毛矯正では、この方々がちゃんとに回復するのです。最終的にアイロンかける卑怯な真似はしません。

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結合強化できるとこのように毛髪は蘇ります。これをできるのが、日本最高レベルの技術力と言っています。

日がたっても、、、

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レベルは全く違います。

一つ言いたいのは、このレベル、2003年には出来ています。すでに、20年前の頭脳と経験値で、このレベルが完成している天才的な開発力です。

縮毛矯正ダメージの原因

縮毛矯正失敗ダメージの原因は、薬品による過剰反応、アイロンテクニックによる損傷、トリートメントによるダメージホールの拡張・異物でのバランス崩壊、これらがダメージの原因と言ってよいでしょう。薬品が毛髪に効く環境を完璧にすること、毛髪の変化を見て、タイミングが分かること、毛髪内部で何が起きているのか結合はどのように切れているのか把握すること、アイロンテクニックを磨く事、アイロン時に何が起きているのか把握すること、トリートメントは使わないこと、これらのことを理解し、全てをコントロールできれば、すべての美容師がとてつもない技術者になります。海外に持って行ける技術として最高レベルでしょう。

縮毛矯正剤の注意点

縮毛矯正剤は、膨潤軟化力が強いため行き過ぎた反応が起こりダメージ進行が大きな問題となっていました。アイロンによる形状変化を固定する工程などは、薬剤設定のミスによりアイロンが過剰反応したり、アイロンミスにより毛髪が物理的に損傷したり、上手いという技術者が行えば別にひどいことにはなりません、また上手い技術者は、毛髪自体の限度を見極めるので、できるかできないも結果想定してくれます。美容師だから安心ではないので、多くの実例のあるサロンで行うことが秘訣であると思います。アイロン技術が進化するには、適した薬品コントロールができなければ、良いアイロン技術にはなりません!結局、縮毛矯正は、すべてがうまくないと完成しません。

アイロン技術

アイロン技術は、難しい技術です。髪を美髪に美しく酸化させることに優れていて、しっかり技術で結果を出せる技術者にとっては、なくてはならないアイテムです。ただ、アイロンが苦手な方にとってはアイロンがダメとかいう表現をしてしまいます。アイロンがダメではなく、アイロンを使うことが下手なだけで、いろいろ、焦げた、炭化した、アイロン圧がダメとか書いています。でも世の中には、確実に安定した縮毛矯正をアイロンを使い結果を出している技術者がいることが、アイロンが悪いということを完全に否定しています。道具は、使い手で行きます。道具が悪いことは一切ありません!どんな道具も使い方が悪いだけ、使いこなせていないだけ、使う用途に合っていないだけで、使いう方がすべてを判断しているのでここを認識しておいてください。

縮毛矯正まとめ

縮毛矯正にてトリートメント効果を使う技術は、もう化石化していきます。なぜ?毛髪は、異物がしみこんでも安定するものではないからです。ナチュラルな髪の毛が、ストレート形状になれば美髪になる!決して、トリートメント効果ではならない、ダメージホールは、トリートメントでより広がる、ラクトンは、ダメージがあった場合のみ使用すればよい、あえてバランスを崩すものは毛髪にいれない、後々困る。多くのことを理解してください、すべて事実です。

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